TOP世界遺産白神山地白神探検隊見どころ壁紙・ポッドキャスト周辺ガイド交通アクセスリンク
悠久の森 白神

白神山地の気候風土

 白神山地の手つかずの大自然は、厳しい気候と険しい地形によって残されてきました。

■気候

気候 白神山地は降水量が多く、冬には積雪が250cm〜400cmにまで達します。年間平均気温は標高が低いところでも9℃以下です。この厳しい気象条件が人の手による開発を拒み、白神山地独自の生態系を作り上げてきました。



■地形・地質

地質・地形 主として中生代白亜紀にできた花崗岩を基盤に、新生代第三紀の堆積岩とそれを貫く貫入岩類から構成されているが、第四紀に激しく隆起した我が国でも有数の隆起地形であることが知られています。そのため、山地を構成する基盤岩は隆起の過程で様々な変形を受けており、また、地質特性と激しい隆起による斜面の不安定化の複合現象として、地滑りや崩壊地形が白神山地の地形形成の大きな要因となっています。その結果、地形は壮年期的な様相を示しており、深い谷が入り組んだ斜度30度以上の急傾斜地が半分以上を占めています。
Copyrights (c) 2008 THE TOHOKU REGIONAL OFFICE All Rights Reserved.